中学受験生のみなさん、こんにちは。
速読クラブ 講師の山田です。今日は、中学受験と速読についてです。
みなさんは、普段どんなテキストを使っていますか?
予習シリーズですか。本科テキストですか。デイリーサピックスですか。
どの塾のテキストも、内容が多く、毎回の授業の予習や復習にかなり時間がとられるのではないでしょうか。
そんなテキスト地獄の受験生のみなさん。
日々テキストに向き合う時間が短くなる方法があると言ったら、ためしてみたくありませんか?
答えは簡単です。それは、脳の情報処理力を高めることです。みなさんは、テキストを読み、内容を理解し、理解した情報に基づき続きを判断します。テキストと向き合う時間を短くするためには、単純に読むスピードを上げれば良いのではなく、理解や判断のスピードも上げる必要があります。
では、情報処理力を高めるにはどうすれば良いのでしょうか?
それは、速読アプリTERRACEを使ったトレーニングをすることです。
普通「速読」といえば、本を読むスピードを上げることをさします。
しかし、速読セミナーのTERRACEはひと味もふた味も違います。
TERRACEは、脳の情報処理力そのものをアップするトレーニングです。考えるスピードが上がります。
つまり、このトレーニングを積めば、国語の長文読解のスピードはもちろん、理科社会の選択問題の判断力や、算数の計算スピードも早くなっていくのです。
そして、TERRACEのすごいところは、他のアプリと違って、楽しみながらトレーニングできる点にあります。フルーツを並び替えたり、絵合わせをしているうちに、さまざまな角度から脳を活性化させます。点数はランキングで競えるようになっていて、級を測定する速解力検定や、なんと記録を競う全国大会まであります。モチベーションが上がる秘訣がたくさん仕掛けられていて、楽しみながら脳力アップ間違いなし!
( 動画のTERRACE実演もぜひチェックしてください! )